世界一周まえ、世界中の絶景を1枚に収めたいと購入した、
10mm―20mmの超広角レンズ
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正直最初は悩んだが、買って正解だったと感じているので、これから旅にでるかたにオススメしてみる。
普通のレンズでは撮れない迫力満点の撮影範囲。
アフリカの大地で。
マチュピチュで
ジブリ 「紅の豚」 の舞台で
インディージョーンズの舞台で。
インドの秘境の遺跡で (1つの岩を削ってできた彫刻)
仏教三大遺跡アンコールワット遺跡群で
謎に満ちた風景で
超パノラマ風景で。
ヒマラヤのトレッキングで。
絶景の朝の景色で
スペインの断崖絶壁で。
ウィーンの巨大建築で。
インドの聖なるガンジス川で
アンデス山脈の大渓谷で
南米のカラフルな大渓谷で
世界一の絶景で。
▲ 超広角レンズ10-20mm
8-16mmと、10-20mmで悩んだけど値段的に安い10-20mmに。
8mmになると、10mmよりさらに、段違いに広角である。(1mmの差がかなりでかい)
▼ 超超広角レンズ8-16mm
SIGMA 広角ズームレンズ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM キヤノン用 APS-C専用
超広角レンズは、もう旅の必須アイテム
世界は広いから、レンズも広いほうが良い!!!!!
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日本の風景が何撮っても薄汚く、せせこましく見えるのは、広角レンズを使わないから。
海外の写真は何見ても美しいのに。
綺麗に加工してあって。
ジジイはそれ加工さえやりたがらない。
日本のジジイには美学とか努力というものが何一つ無い。海外に伝えようとする気持ちが無い。
だから景観も薄汚くなる