絶景ビデオグラファーHENMI

世界70ヵ国以上を旅しながら絶景を撮影するビデオグラファー
(ウユニ1ヵ月撮影 / 南極 / 映像出版 / 世界一周 / 自転車日本一周 / ドローン / タイムラプス / 4K )

日本では主にウェディング映像を撮影するカメラマン

PROFILE

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【 旅歴・撮影実績】

2021 「空撮 離島ブルー沖縄 宮古・八重山 癒やしの空旅」映像出版 全国販売中 (シンフォレスト刊)

2021 「波音サラウンド 沖縄ベストビーチ(宮古・八重山)」映像出版 全国販売中 (シンフォレスト刊)

2020「4K・VR徳島映画祭2020」にて、ウユニ塩湖の映像作品が、県知事賞受賞

2020 「神秘の絶景アジア」映像出版 全国販売中 (シンフォレスト刊)

2019  日本~ロンドン(シルクロード横断含)まで飛行機を使わずに、絶景撮影の旅。(半年間)

2019 「絶景大陸」中南米&南極~ 映像出版 全国販売中(シンフォレスト刊)

2019 「ウユニ展」1ヵ月滞在撮影したウユニ塩湖の個展開催(映像・写真)

2019「絶景大陸展」中南米・南極の旅の個展開催(映像・写真)

2018 中南米縦断&南極の旅(半年間)

ウェディング映像会社に所属、300組以上の婚礼撮影

2015 「旅する世界」個展開催(写真)

2014 世界一周40ヵ国の旅(1年間)フィリピン語学留学2カ月含

2013 自転車日本一周の旅(1年間)大学卒業後に決行。

2012 初海外インド1人旅(1ヵ月)

1990 逸見秀幸(へんみひでゆき)埼玉に誕生。

 

web掲載:ビデオサロンより「絶景ビデオグラファー」のインタビュー取材

 

TV放映:TBS 「THE TIME,」「世界のドローン絶景」の企画にて「ダルヴァザ 地獄の門」の映像作品一部放映

TV放映:NHK「突撃!カネオくん」「世界のエレベーター」の企画にて「中国 武陵源」の映像作品一部放映

TV放映:中京テレビ 「キャッチ!」「ジブリパークの紹介」の企画にて「ザキントス島」の映像作品一部放映

TV放映:TBS 「櫻井・有吉THE夜会」「俳優 桐谷健太の旅エピソード」の企画にて「エンジェルフォール」の映像作品一部放映

TV放映:日本テレビ「世界一受けたい授業」「「日本のウユニ塩湖 父母ヶ浜」の企画にて「ウユニ塩湖」の映像作品一部放映

TV放映:関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」にて「カッパドキア」の映像作品一部放映

TV放映:テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」「帰りたくないと思った場所」の企画にて「ダルヴァザ 地獄の門」の映像作品一部放映

TV放映:日本テレビ「ヒルナンデス!」「GW世界各国のオンラインツアー」のコーナーにて、「ウユニ塩湖」の映像作品一部放映

TV放映:日本テレビ「ヒルナンデス!」「世界のナカマ」のコーナーにて、「ペリトモレノ氷河」の映像作品一部放映

TV放映:テレビ朝日「陸海空 地球征服するなんて」メキシコの祭り「死者の日」の映像作品一部放映

TV放映:名古屋テレビ「ドデスカ」絶景めしのコーナーにて、「エンジェルフォール」の映像作品一部放映

雑誌掲載 : 雑誌「ムー」DVD新譜紹介ページにて、「神秘の絶景アジア」掲載 (2020/10月号)

雑誌掲載:FLASH/光文社/『世界を旅するバックパッカーが撮った! 世界の絶景シリーズ』(2015/6月号)

MESSAGE

絶景ビデオグラファーになるまで / 旅のきっかけ

大学3年生、20歳の就職活動を機に、自分の人生を振り返ってみると絶望した。

過去に何かやったと言えるものが何もない、将来の夢も無い、今もやりたい事が無い。

その事実と向き合ったときに、このまま就職しては、まずい。と思った。

見え透いたレールを一生なんとなく歩いていく自分が容易に想像できて怖くなったのである。

 

自己嫌悪になりつつ、何かを変えなくては、と必死に考えたときに

全く見たことの無い世界を見たい、海外へ行ってみたいと初めて思った。

そして、意を決して半分死ぬんじゃないかと思いながら初海外インド一人旅を決行し、そこから旅欲に火が点いた。

(インド/バラナシ)

勿論、日本語以外喋れず、何もうまくいかず、騙され人間不信になり、物乞いと毎日対峙し、日々生きるのが精一杯で

目に入るもの全てが新鮮で、5感が研ぎ澄まされる感覚がとても刺激的だった。

僕は、今までずっと知らなかった。世界が広くて、自分自身の存在がいかに小さく、無知かを。

 

その後、日本と世界をもっと知りたい、もっと自分の目で見たいと思い

大学卒業後に、2年間かけて日本一周(自転車)と世界一周の旅を決行。

(チズムル島/マラウイ)

(シャウエン/モロッコ)

(ヒマラヤトレッキング/ネパール)

それは、初めて「夢」と呼べるもので、必死にお金をバイトで搔き集め、遂行したのである。

その時に、一眼レフを購入し、旅の写真展を目標として撮影したことから、カメラが好きになった。

未知の世界を旅しながら、カメラを持っている瞬間が人生で最も刺激的で、感動の瞬間を切り取り共有できる楽しみを知った。

カメラ好きが高じて、旅後にはウェディング映像会社に勤め、映像撮影・編集技術を学ぶ。

(ウユニ塩湖/ボリビア)

その後、中南米縦断&南極の旅をする際、映像作品(4K)を発信しながら旅をしていると映像出版社よりオファーを頂き映像出版。

( ウユニ塩湖/ボリビア )

( 南極の船旅 )

世界各国の絶景映像を撮影しながら旅をするスタイルとなり

「絶景ビデオグラファー」として活動を始め、世界中の絶景をドローン/タイムラプス等で4K撮影。

多くの方々に自分の見た感動の風景、旅を共有したいという思いが強く

youtube、SNS(フォロワー計3万人)、ブログ等(計100万view)を駆使して発信中。

最近(2019)では、日本からロンドンまで飛行機を使わずに(シルクロード横断)旅をして、ガイドブックにも載っていない秘境等を開拓しながら絶景映像を撮影。

 

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