【 到達 】 感動のヒマラヤトレッキング ~ 朝陽に輝くレッドアンナプルナ ~


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ヒマラヤトレッキング

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4日目、遂にアンナプルナベースキャンプに到達

空気も薄く、極寒の白い世界

ここに辿り着くまでに、まさか

涙を流すまでの感動を味わうことになろうとは

しかし、まだまだヒマラヤの絶景は終わらなかった

(前記事:【 中編 】 感動のヒマラヤトレッキング ~ 無数の星屑、感動を超えた涙の景色 ~

 

 




 

 

AM3:00 モルゲンロートを見るために宿を出た。(朝陽によって山が赤く染まる現象)

マチャプチャレベースキャンプ(3700m)から、

アンナプルナベースキャンプ(4130m)へ。

 

 

この標高になると、かなり冷え込み、空気の薄さも実感する。

真っ暗で自分の雪を踏む足音しか聞こえない孤独な世界。

道中、ヒマラヤを取り囲む満天の星空に感動し、ちっぽけな自分の存在に涙を流した。

そのまま死んでもいいとうっかり思えてしまうような、感動を超えた瞬間を味わったのだ。

4日間かけて登ってきて本当に良かったと、旅に出て良かったと、心底感じながら一歩ずつ

一歩ずつ踏みしめながら歩いた。

 

 

 

少し進んでは息を整えながら、神聖とも思える景色を進んでいくと、見えてきた。

アンナプルナベースキャンプだ。

遂に着いた・・・!!!!!

1人で感動を噛みしめてガッツポーズをした。

 

 

 

手が凍傷になるのではないかと思いながら、朝陽を待ち焦がれ

そして、その時は来た。

 

 

 

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山の頂上に朝陽が射しこんだとき、歓声が上がった。

みるみるとヒマラヤの山々が、天辺から赤色に染められていく。

 

 

この感動を味わうために、山を登ってきたんだ――。

これこそ、絶景だ。

いくつもの絶景を見てきたが、そう思った。

 

 

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信じられない景色だ。

富士山より高い場所にいるのに、さらに富士山より高い山が目の前に立ちそびえているのだから。

あそこに登ろうとする登山家の冒険心に脱帽する。

 

 

 

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太陽光の熱で、雪から大量の水蒸気が空に舞う

ゴツい岩肌が剥き出しになって、山の鋭い稜線が青空を切り取っている。

満天の青空だ。

 

 

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自分と向き合う、そう臨んだトレッキングであったが、この感動の景色の前ではどうだっていい。

只々、‟今” 感動していればそれでいいのだ。

 

 

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タルチョーと呼ばれる、仏教の教え経文が書いてあるカラフルな旗が飾られている。

純白の雪山をバックにカラフルな色合いが美しい。

 

 

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一体こいつは、いつから、ここに在るのだろうか。

ユーラシアプレートと、インド・オーストラリアプレートの衝突によってできた山脈らしいが。

やっぱり、地球は想像を遥かに超えて、凄いな。

 

 

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なんて、人間は小さいんだろう。

 

 

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なぜ、己の小ささに感動できるのだろうか。

 

 

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ここまで、力強い自然とは出逢ったことがない。

今思えば、価値観を変えるほどの感動だったかもしれない。

強烈な感動を覚えたときに、この景色と出逢ったことは決して偶然ではない気がしてきた。

意を決して旅に出て、旅の末ネパールに辿り着き、ヒマラヤトレッキングをして

今この神秘的な絶景の目の前に僕がいる。

すべて自分が選んだ道で、ここに辿り着いて、こうやって感動しているのだ。

 

 

なぜ、人は感動をするとエネルギーが湧いてくるのだろう。

なぜ人は、人に感動を与えたがるのだろう。

ちょうど、こうして旅記を綴っている僕のように。

 

 

きっと僕は、感動に突き動かされ、感動を伝えようとし、

一体、感動とは何者なのかを探っているのかもしれない。

 

 

 

 

間違いなく、ヒマラヤトレッキングは世界一周で感動した景色でトップクラスだ。

1番と言っても過言ではない。

 

人生で、1番だ。

 

 

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とどまらぬ感動だが、1人トレッキングは共有する相手がいない寂しさもある。。

 

 

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間違いなく、訪れた者にしか味わえない感動。

これだから、旅は・・・

 

 

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日差し強烈すぎて、白い雪に反射し、ファインダーを覗く目が痛くてクラクラするほど。

 

 

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さっきまでの快晴が嘘のように、雲が青空を隠してしまった。

 

 

生きる価値がある、そう思えるほどの感動だった。

この感動を味わうために、俺は生きてるんだ。そう思ってしまった。

人生は捨てたもんじゃない、そう思わせてくれた。

 

 

まだまだ、こんな感動を味わえる旅が続くのかと思うと、なんて幸せなことだろう。

二度とないこの旅を、精一杯楽しもう!

果てしなく感じていた旅も、限られた時間という意識に変わっていくのを感じている。

東南アジアという1つの地域を終え、心境が変わったのかもしれない。

 

 

さて、3日かけて帰るか。

 

 

ヒマラヤを囲む息を飲む満天の星空に、圧倒された夜中の崇高なる山影

稜線に切り取られた青空に、ネパールの象徴のカラフルな旗

アンナプルナを赤く染めた朝陽

一生の宝物だ。

 

 

バッグパックが、いつもより軽く感じた。

 

 

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次回

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~ 忘れぬ感動、僕は銀河の塵 ~

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