実はアートすぎる「ベルリンの壁」~ ヨーロッパ脱出、そして中東の巻 ~


 

DSC_6103
 

fczx

 

fczx

イランから、陸路でドイツへたどり着いた。

そして、遂にヨーロッパ脱出

(前記事:ドイツ行ったら、カリーブルストだけは喰っとけ!!!!! 






 

DSC_6029
 

 

ベルリンと言えば、「ベルリンの壁」

ドイツ分断、冷戦の象徴の壁である。

 

 

カリーヴルスト(カレーソーセージ)を食いにドイツに来た、ついでに、ベルリンの壁を見ようと思った。

 

 

1961年に東ドイツ政府によって建設され、1989年に市民によって破壊されたベルリンの壁。

 

 

当時は大変な騒ぎだったらしいが、

正直生まれる前の出来事で、重大なニュースだった 「らしい」 としか思っていなかった。

 

 

DSC_6023
 

 

最初見たときの印象は

 

「薄っ」

 

「アート」

 

「観光地」

 

である。

 

 

第二次世界大戦、ドイツの降伏により、ドイツは東西に分断された。

西ドイツは、アメリカ合衆国・イギリス・フランス占領地域の資本主義体制

東ドイツは、ソ連占領地域の共産主義体制

 

 

東西の行き来が自由であったベルリンだったが、

西ドイツと東ドイツとの経済格差は年毎に拡大

49年から60年まででは東ドイツの人口の4分の1にあ たる250万人もの東ドイツ住民が西へ流れた。

東ドイツにとってはまさに、国家存亡の危機。

そこで東ドイツ国民の流出を防ぐために、つくったのが、ベルリンの壁である。

 

 

DSC_6031
 

 

「ベルリンの壁」 だけに、理解のハードルは高いように思えたが、わりと自然の出来事だったのかもしれない。

 

 

舞台は日本。

大げさだが、もしも戦争で日本を占領したとして、僕が東側を管理することになったとしよう。

しかし、西側の体制のほうが住民には人気で、どんどん東から西へ人間が流れてしまう。

しかも、冷戦状態にあるような相手の地域に、こちら側の人間が流れてしまうのだ。

こちらの勢力が、敵陣に流れる一方。

「こりゃいかん」 ということで、何か策を練らなければ。

必死の策であるが、大きな壁を作って、流民を阻止しよう。

 

 

そんな感じだろうか。充分にあり得る策である。

 

 

壁を作ったあとも、いろんな手法で、5000人を超える脱走者がいたらしい。

警備者さえも、脱走する例が多かったとか。

 

 

それほどに、窮屈な社会だったんだろうな。

 

 

 

 

DSC_6055
 

 

記念碑として残された、一部の壁には

 24の国の芸術家118人による、ベルリンの壁をテーマに壁画が描かれている。(East Side Garally)

個人的に目に付いた作品を撮ってみた。

 

DSC_6034
 

 

DSC_6061
 

 

わりと、落書きだらけである。

 

 

DSC_6088
 

 

DSC_6040
 

 

DSC_6092
 

 

DSC_6069
 

 

DSC_6037
 

 

DSC_6052
 

 

DSC_6090
 

日本好きなドイツ人が描いたらしい

 

 

DSC_6111
 

 

DSC_6103
 

最も有名で、知られている作品

 「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」を描いた戯画

(ホーネッカーは当時の東ドイツの指導者、ブレジネフはソ連の指導者)

 

 

DSC_6100
 

この前で写真を撮るために、人だかりができているのをみて

「観光地だ。」 と思った。実際、重い歴史背景を知る場所というよりは観光地である。

でもこうやって、知るきっかけになるから、観光地でも良いんだと思った。

まあ、この壁画とかなかったら恐らくほとんどの人は行かないだろう。

 

DSC_6104
 

 

僕は、へぇーっと言った感じで颯爽とこの観光地を駆け抜けた。

重いバッグパックを抱えながら、写真を撮るのは疲れる。

 

 

だけれど今日は、久しぶりに、緊張感のある出発日でワクワクしているのである。

 

 

遂に、中東イスラエルへ行くのだ。

イランから陸路でドイツまで辿り着き、舞台は再び中東へ。

長い距離を北上してきて、少し感慨深い。

 

 

東欧の全く未知の国々は、意外と面白味があった。

北上するほどに、先進国の快適な環境になり、旅から旅行に変わっていく

憂鬱感や焦燥感を味わうこともあった。言わば、待ちに待った、ヨーロッパ脱出である。

と言っても、さほど長い期間ではないが。

異国を味わえる旅は、もっと刺激のある旅は、ここでは無い。

そう感じていたのは、確かである。

 

 

イスラエルという国を訪れるのに不安が無いわけではないが、やはり少し緊張する。

 

 

 

DSC_6118
 

ヨーロッパから中東へ

世界が一変するこの感覚が、とっても好きだ。世界一周の醍醐味である。

未知の世界に自由に飛び込み、旅の新たなページがめくられるこの瞬間が、好きだ。

アジアを発ったときも、特別な感覚だったなあ。

 

 

まっさらだったページが、鮮明に五感が蘇る旅情が刻まれていく。

知ってしまったのだ。

この他では味わえない快感を。

 

 

DSC_5958
 

 

ドイツから、イスラエルへ。

宗教三大聖地、パレスチナ自治区、死海

 

未知の世界が、待っていた。

 

 

 

 

  ※ 最新の記事を更新時に、お知らせしています。

 twitter    facebookas    mail

 

 

スポンサードリンク


   ▼ おすすめの記事 : 旅好きに人気の記事です!!!
 

あsdふぁ  rtntr ,iuku

 jkjhuk  nbmn fsafa.psderwerw


▼ 写真・カメラ記事: 一眼レフ初心者、必読の記事です!
 

asdfaklj hrsdfa ,uuuu

 
東南アジアのおすすめ記事 BEST 3
 

jvぞいxcz  weew  、ういゆ名称未設定 1

スポンサードリンク


タグ付けされた , , . ブックマークする へのパーマリンク.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>