今までの東欧のクリスマスとは比べものにならない
ウィーンの豪華すぎるクリスマス
夜景も、ゴージャスすぎる。
(前記事:ウィーンのクリスマスが、東欧で最もゴージャス!)
ウィーン、ゴージャスすぎる。
東欧でもずばぬけて街に高級感溢れて、都会!
ぼくの薄汚れた服装の浮き度は、この旅のなかでウィーンが、ナンバーワンである。
この気持ちを誰かと分かち合いたいけど、1人。
手紙でも出したい気分になってくる。
拝啓、ウィーンは綺麗すぎます。
旅は順調で、生きてます。
東南アジアの喧騒とは違って、ヨーロッパの都会に埋もれながら。
もうすぐ、年越しをベルリンで過ごします。
そのあとは、イスラエルへ。
パレスチナ自治区でも見てこようかと思います。
実は、この旅のなかでアフリカに行くかどうか、凄く悩んでいます。
行きたい気持ちは大いにあるのですが、不安がとても大きく、決断しかねている状態です。
どちらにしろ、行くか、行かないかの岐路に経てば、自ずといずれかの自分の思いがある道を選択すると思うので
はやる気持ちを抑えて、快適すぎる旅路に嫌気を抱きならがも、のらりくらりしています。
書いていたら、こんな感じだろうか。
エレガントな馬まで歩いちゃってます。
高貴な街だ。
夜景もすごいけど、やはりウィーンはクリスマスに訪れると数倍楽しめそうだ。
1人じゃなくて。。
お金に余裕を持って。。
12月24日、今日はウィーンのクリスマスマーケット最終日。
東欧のクリスマスを一通り巡ったが、期間はバラバラでうまく日程を合わせればいくつか巡ることができる。
終わったら、片付け。
一店舗ずつ、ちゃんと個人で設営しているみたいだ。
ウィーン、一泊ですげー写真撮ったな。
とにかく、なんとか東欧のクリスマスマーケットに間に合ってよかった。
そして、年越しの目的地、ベルリンへ。
世界的に有名な年越しスポットでもあるベルリンの超巨大屋外フェス。
想像とは違って、危険すぎる年越しに驚いた。
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